一般入試の問題形式や過去問題を分析
国語
第一問は基本的に評論文です。最初に五題漢字の問題が出題され、固定化しています。
割と堅い文章が多く、文章そのものの難易度は標準~やや難といった程度です。設問はひねった物が多いが、あまり深読みせず、「客観的な読解」を心がけていれば選択肢を絞ることが出来ます。
第二問は物語。日常の読書では感情的に読むことが多いが、センターでは自分の感情を完全に排除して客観的(機械的)に解釈することが必要!
第一問・第二問共に(古典においても)、出題がパターン化している場合(例:指示語に関わる問題)が多く、そういったセンター試験の問題形式に慣れることで、過去問演習の強みが発揮されます。
予想問題は秋に入る前までにセンター形式の読解練習としては適しているが、時期が迫ってきたらやはり、過去問に専念した方がよいでしょう。というのも、実際のセンターと予想問題は選択肢の構造がかなり異なっているからです。
予想問題はある程度の文章が読めたら確実に得点できるはずだが、センターには巧妙な「引っ掛け」が存在する場合も少なくはないので要注意!言い換えれば、正確に文章を読むことが要求されています。
なので、正確に読めるようになるまで、特に国語が苦手な人は恥ずかしいと思わずに本文を綴るなり、音読するなりして100%理解できるまで練習することが必要です。
国語は普段、我々が使っている日本語だからと言って疎かにされがちだが、実際は相当な練習を積まなければ得点できない科目であることを肝に銘じるべきでしょう。
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