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センター試験
対策

 センター試験地理Bの対策学習を始める場合、まず必要なものは地図帳、統計集です。毎日の学習では普段からこれらを手元に置いておき、不明な点はすぐに確認しましょう。
 地図帳は高校で使っているもので構わないが最新のものを使うようにしましょう。地図で位置を確認したり、書き込んだりし、普段から地図を見慣れておくとよいです。
 統計集は必ず最新のものを使い、学習をすすめる中で逐一統計を確認!特に参考書では古い統計がそのまま掲載されている場合があるのでそのような場合は統計集で必ず最新の統計を確認しよう。
 またわからない用語や事項は用語集などがあると便利な場合があるが、これは必要に応じて利用するとよいです。
 このように普段から不明な点はこまめに確認する癖をつけておき、地理的思考・センスを養い、地理の基礎知識を定着させるようにしましょう。
 また図表やグラフの読み取りが多いのでこれらの問題形式も学習を進める中で慣れていく必要です。

 学習を進めるにあたっては、まずはじめにセンター試験の過去問を数年分解き、現時点で自分がどの程度の実力があるのか知ると学習計画を立てやすいです。
 その結果おおむね5割~平均点以下の場合や得点が大きく不安定な場合、地理Bの基礎的な知識が不足している可能性が大きいです。
 その場合はまず、教科書レベルの比較的やさしめの参考書を通読し基礎的な地理の知識を得る必要があります。
 その後センター試験対策の参考書などを使いセンター試験の傾向や頻出事項、基礎から応用の学習事項を確認するとよいでしょう。
 知識の吸収がある程度終わったら、その後はマーク式の基礎問題集などを使い知識の定着を図ります。参考書で知らなかった事項や自分の苦手な分野はこのとき確認しましょう。
 それから実践問題集などを使いセンター試験の問題形式、傾向に慣れ、応用レベルの事項も確認します。そして最後に過去問を使い傾向や問題内容を再確認し、仕上げをしましょう。

 センター試験の過去問を解いた結果、安定して平均点~7割以上得点できる場合は地理Bの基礎知識はある程度あると思われるので、センター試験対策の参考書から学習をすすめ、その後マーク式の基礎問題集・実践問題集と進め、最後に過去問演習をするとよいです。
 時間がない場合や緊急避難的な場合はセンター試験対策の参考書を1冊に絞り繰り返し学習することが大切です。ほかの教科にも言えることだが、いずれの参考書や問題集も何度も繰り返し学習し、あれこれ手を広げすぎないことが重要です。
 また地理Bは日本史や世界史に比べて、時事的な要素が非常に大きいので普段から最新の世界情勢や地理情報、統計に関心を持ち、確認しておくことが大切です。近年は環境問題と絡めた出題が多いので、その方面のニュースなども興味、関心をもつ必要があります。


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