一般入試の問題形式や過去問題を分析
英語
センター試験の顔ともいえる試験です。「高校の基礎を問う問題」・「高得点を取るのは実は難しい」などと評価されるが、実際の難易度はまさに英語の総合力を問う良問と言え、真の英語力があれば高得点は可能。
しかし、英語の実力者が思うように得点できないと言うのも事実です。それは、問題の特異性、高得点を義務付けられる独特の緊張感によるところがおおきいです。
試験時間(80分)内に読解する文章量はかなり多く(近年は問題文、設問文合わせて4200語を超えている)、速読力の不足している受験生は時間不足に陥る場合があります。
実力者が失敗するのはたいてい時間が足りなかったというパターンです。この傾向の変化は「英語の総合力を問う」ための措置ですが、センター試験の性質上、難解な英文やひねられた設問を出題させにくいです。
長文読解の解答は時に素直な応答で、時に、文章から類推すべき、ひねれられた選択肢が解答ともなります。
また、様々な学力の層が受験することもあり、上位層にとってその難易度は低いもので、難関大志望者は、190点前後の得点が必須です。
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