Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 12-06-2011
今週も、普通の授業。三、四年の専門課程では、特別に変わったことはなく、私は相変わらず課題のレポに追われた一週間でした。
一方で、二年生の文系は 6/1~3、そして理系では6/6~8が第一段階志望登録期間ということで、なかなか大変な時期だったと思います。
私は去年が進フリだったのですが、その時に感じた事などは、この東大一週間にも書いてあります。
また、ちょうど進フリ時期と言う事で、私の所属している身体教育学部についての感想などを、三十オヤジの東大キャンパス日記で、まとめてみたので興味のある方は読んでみて下さいね。
進フリって経験するまでは、どうなるのだろうって、不安もあったのですが、終わってしまえば、あっという間…というか、すんなり決まってしまったのだなぁ~って感じです。
何事も未知の間は不安でも、過ぎてしまえば…って言うのは同じですね。
私、個人としては、身体教育学コースに進んでみて、理系よりの面があり、課題などが想像よりも大変だったのですが、身体教育を選んで良かった、と今の所は思っています。
話は変わるのですが、私の受験体験や勉強法をまとめた本が、6/20にエール出版社から出ます。
大検から慶應・東大へ 37歳東大生の独りで学ぶ勉強法という本なのですが、もし見かけたら是非一度手にとって見て下さいね。
それでは、来週もお楽しみに!
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 26-09-2010
今日は前回書いた通り、私が進学する予定の教育学部について書いてみたいと思います。
東大の教育学部は、現在は総合教育科学専攻となり、大きくは基礎教育学専修、教育社会科学専修、心身発達科学専修の三つの専修課程に分かれています。
さらに三つの専修課程は下のように五つのコースに分かれます。
基礎教育学専修――基礎教育学コース
教育社会科学専修――比較教育社会学コース、教育実践・政策学コース
心身発達科学専修――教育心理学コース、身体教育学コース
私は、三十オヤジの東大キャンパス日記などでは、身体教育学部と書いてしまっていますが、正確には学部は教育学部で、身体教育学コースに内定したという事になります。
各コースの特徴をガイダンス資料などから簡単にまとめると
基礎教育学:教育研究の最も基礎的な部分を、「人文学的」方法で教育という対象にアプローチするコース。
比較教育社会学:複雑化し、多様化し、グローバル化する現代教育の諸相を社会科学的に解明しようとするコース。
教育実践・政策学:教育の本質を「現場」と「制度・政策」の関係を通じてとらえようとするコース。
教育心理学:心理学の諸分野のうち、発達、学習、認知、人格、臨床、社会、評価、測定などに重点をおいたコース。
身体教育学:学校、家庭、社会に存在する身体に関わる教育事象について、総合的、実践的に扱うコース。
といった感じです。詳しくは東京大学教育学部のHPを参照してください。
元々、教育学部というのは、文学部よりも不人気だったそうですが、不況の影響で文学部では就職が難しいという噂が広まり、最近では就職に強いという事で、教育学部の人気が高まっているようです。
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 18-09-2010
先週、進フリの結果を報告しましたが、第一段階で決まらなかった場合は、9/13までに第二段階登録を行う事になります。そして9/28に第二段階での内定者発表があります。
もし、第二段階で決まらなかった場合は、再志望登録をすることになります。
ちなみに、進学内定者ガイダンスは9/28から始まります。私が内定した身体教育学部も9/28にガイダンスがあるのですが…。
第二段階で決まった人は、発表の日にすぐガイダンスなので、ちょっと辛いかもしれません。
そう言えば、先週の記事で進フリ志望先で医学部の健康総合科学科と迷ったと書いた所、ちょっと質問があったので、少しだけ補足を。
東大の医学部には、医学科と健康総合科学科があります。医学科の方は、皆が知っている医者や医学の研究者を目指したりする学科です。こちらは、理Ⅲから進学する人達が中心で、文系から進む為には要求科目をこなした上、平均で90点以上の点数(優が80点以上なので、ほぼ全優かつ高得点)を取らなければならないという、実質的には不可能に近い道である為、東大文系に入学したあと、どうしても医学部に行きたい場合は、進振りでの進学よりも、再受験して理Ⅲに入る方がまだ可能性があるとまで言われています。
一方、医学部健康総合学科とは、看護、保健、健康などについて学ぶ学科です。看護師や保健師などの受験資格も取得出来ます。こちらは、要求科目もなく理系からだけではなく、文系からでも進学できます。
私自身も医学部の中に医学科以外に健康総合科学科というのがある事は、逆評定を出している時代錯誤社の進フリ号を読むまで知らなかったのですが、健康総合科学科の存在を知らない人も多いようで、あまり底点も高くありません。
鍼、灸などの東洋医学を学んだ私としては、健康を扱う学科は、身体教育学部の体から教育事象を考えるのと一緒で、興味のある分野でした。それに卒業すれば東大医学部卒業、中退しても東大医学部中退という肩書きが名乗れるのは魅力です。
正直、卒業後に塾などをやる事も考えて迷ったのですが、最終的には、やはり、
・からだの理(ことわり)を知る
・からだ、健康、生命の大切さを知る
・からだを動かすことの楽しさと喜びを知る
という身体教育学部の理念の方が、私には魅力的でした。
今回は質問があったので、先に医学部の学科について書いてしまいましたが、来週は私の進む身体教育学部(正確には身体教育コース)のある教育学部の他のコースについて書きたいと思います。
実際に、どちらが正解だったかは分かりませんが、身体教育学部については、これからもこちらや三十オヤジの東大キャンパス日記でご報告しますのでお楽しみに!
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 12-09-2010
9月10日に第一段階の進フリの結果発表があり、無事に第一志望だった身体教育学部に内定しました。

※画像サイズが大きい為、アップで見たい方は、東大キャンパス日記の記事でご覧ください※
進フリの流れについては、こちらの東大一週間でも以前まとめているので、興味のある方は参照して頂きたいのですが、第一段階で内定しないと、第二段階の志望登録をする事になります。
第一段階の志望登録の段階では、定員割れしていた身体教育学部ですが、8月末の志望登録変更期間で、身体教育学部に志望変更した人もいたようで、定員割れはしていませんでした。
私自身はずっと身体教育学部が第一志望だったので無事に内定してホッとしたのですが、実は医学部にある健康総合科学にも、ちょっと惹かれて迷った事もありました。ただ、やっぱり心と身体、そして健康と教育が含まれる身体教育学部が、私にとっては理想的でした。
もっとも、理想と現実が違うのは世の常というもの。シラバスなどと講義内容が違う事も多々あるので、実際には、どういう専門課程になっていくのか期待と不安が半々といった感じです。
進フリに関しては一段落なのですが、専門課程がどうなっていくかも書いていきますので、これからも、どうぞお楽しみに!
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 06-09-2010
先月の30日に、進フリの志望登録が締め切られました。私が志望登録したのは、教育学部の中にある身体教育学部です。

※画像サイズが大きい為、アップで見たい方は、東大キャンパス日記の記事でご覧ください※
身体教育学部と言うのは、教育学部のHPや進フリ用のパンフレットによると「身体」に関わる様々な教育事象について、幅広く総合的・実践的な立場で教育・研究を行うとされており、その教育理念は、
・からだの理(ことわり)を知る
・からだ、健康、生命の大切さを知る
・からだを動かすことの楽しさと喜びを知る
です。もっとも、教育学部のガイダンスがあった時に、ちょうど身体教育学部の先生方は都合が悪かったらしく、直接話を聞けなかったので、ちょっと不安もありますが、私の場合はずっと気功や鍼灸などの東洋医学もやっているので、身体から教育事象を見ていくというだけで十分興味が惹かれます。
ただ、この身体教育学部は近年の教育学部人気の中で唯一不人気です。進フリの第一段階の志望登録でも、教育学部の中で唯一定員割れしていました。もちろん、私としては嬉しい事なのですが、なぜ不人気なのか理由があるかもしれないと思うと、ちょっと怖いです。
9月10日には、この第一段階の進フリの結果が発表されます。もし志望先に入れなかった場合は、第二段階の志望登録をする事になりますが、私の場合は定員割れもしていたので、他の学部を無理だと思った人が大量に入ってこなければ大丈夫でしょう。
仮に第二段階になっても、またこの身体教育学部を第一候補に志望するつもりです。
ちなみに、第二段階でも決まらないと再志望登録をする事になります。そこまで行く事はないと思いますが、進フリがどうなっていくか気になる方は、このブログや三十オヤジの東大キャンパス日記でも随時書いていきますので、良かったら見て下さいね。
それでは、来週の更新をお楽しみに!
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 22-08-2010
暑い日が続いていますね。熱中症のニュースも流れていますが、皆さんは大丈夫ですか?
一般的にも良く言われますが、こまめな水分補給を忘れないで下さいね。またクーラーをつけたまま寝る方も多いと思いますが、冷えによる腰痛を起こさないよう、特に下半身を冷やしすぎないように注意して下さい。
受験生の方は、暑くても寒くても勉強しなければいけないのが辛い所ですが、残り半年位なので頑張って下さいね。
多くの高校などと同じように、現在は東大も夏休み中です。文系の一、二年生は、このまま9月一杯まで休みですが、理系の一、二年生は9月の1~3日にかけて期末試験があるので、正確には8月31日までが夏季休業で、9月4日から10月5日が秋季休業となります。
もっとも、二年生は途中で進フリで三年からの専攻が決まるので、進フリが終わるまでは、多少落ち着かない所もあるかもしれません。
去年、進フリだった人の中には、進学内定をネットで確認して、大声で叫びまわった人もいたそうです。大学受験に比べれば、同じ大学内の専攻の問題なので、どうでも良いと思う人もいると思いますが、就職などその後の人生に関わってくるので、当事者にとっては、大きな問題なのです。
私も、最初はどこでも卒業さえできれば良いと思っていたのですが、今は興味のある分野も見つかったので、そこへ行きたいと思っています。
そして、来週の25日に第三学期(二年の夏学期)の成績開示があります。そして、その成績も参考にしながら25日から30日までの間に、進フリの志望変更なども行います。
成績の如何や他の志望者の成績に関わらず、志望先は変更しないつもりなのですが、やはり、ちょっとドキドキしてしまいます。
第三学期の成績は8月25日に三十オヤジの東大キャンパス日記で公開しますので、良かったら見に来て下さいね。
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Posted by ひろじぃ | Posted in 記事, 進フリ | Posted on 27-06-2010
先週のブログで少し書いたのですが、6/22に新フリの第一段階志望集計表が発表されました。

こんな感じで集計表が掲載された冊子なども配布されます。
この段階ではあくまで決定ではなくリサーチ的なものですが、これにより自分の志望する学部がどの程度の人気なのか、また、どの位の成績で大丈夫なのかが分かります。
おかげさまで、私の志望する学部はあまり人気がないらしく、今のままなら成績的にも大丈夫そうなので、ちょっとホッとしています。もっとも、私の周りでも今回の志望登録の段階では、わざと自分の行きたい学部には登録せず、様子を見ている人もいるので(そういう駆け引きがあるのです)、あまり気は抜けません。
私の場合は、志望先の底点(進フリで入れる最低点)が比較的低いので、あまり問題はありませんが、志望学部の底点が高いと三学期までの成績では進学できない場合があります。
普通は、一年が終了する二学期、または二年生の終わりの四学期の時点で規定の単位が不足、または四学期に進学を辞退すると留年となり、それぞれ一年の一学期、二年の三学期からやり直す事になります。
しかし、進学振り分けの時(二年の三学期)に進学不志望届を登録したり、進フリの対象とならなかったり、進フリ終了後に、どの学科にも内定できなかった場合は、降年といって、一年の二学期に戻る事になります。
留年や降年によって、成績の塗り替えをしたり、志望学部からの要求科目(志望学部によっては、要求科目・要望科目といって、履修しなければいけなかったり、有利になる科目があるのです)がある場合には、それをとり、平均点を上げる事もできます。
もっとも、前期教養課程に在籍できるのは4年間までなので、留年・降年は2回までしか使えません。…と言っても、普通は、さすがにそこまで進フリにこだわる人は少なく、三学期までの点数で行ける範囲で志望学部を選ぶ人が多そうです。
人によっては、東大は入る時と進フリとで二回受験があるみたいだ、と言うほどですが、実際には私もそうですが、志望学部がそこまで点数を必要としない場合もあり、人それぞれという感じです。ただ、いずれにせよ進フリが東大生にとって大きなイベントである事は間違いないので、これからも時々経過をレポしていきますね。
東大生の日常は「三十オヤジの東大キャンパス日記」にも書いてありますので、偶には遊びに来て下さいね。
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それでは、来週をお楽しみに!
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Posted by ひろじぃ | Posted in 進フリ | Posted on 30-05-2010
昨日、今日は五月祭でした。
私は昨日は五月祭を見に行ったのですが、今日は予定があって行けませんでした。昨日の五月祭の様子は、三十オヤジの東大キャンパス日記でレポしていますので、興味のある方は遊びに来て下さいね。
さて、五月祭も終わるといよいよ進フリが間近に迫ってきます。
文系では6/1~3、理系では6/4~8の間にオンラインで登録する事になっています。と言う事で、今回は間近に迫った進フリ特集です。
以前も少し書いたのですが、東大では入試の時に文科一類とか理科三類など、科類別に入試が行われていますが、入学すると最初の二年間(留年などをしなければ)は、全員が教養学部に所属します。もっとも、実際には文三○組、理一○×組みたいな感じで、クラス分けされるのですが、学部としては全員が教養学部なのです。
そして教養学部に所属しながら、幅広い講義を受け、三学期(東大は一年が二学期制なので、二年生の夏学期)になると自分の興味と三学期までの成績を照らし合わせて、三年生からの専門課程を選びます。
他の大学が、入試の時点で文学部だったり、工学部だったり、医学部だったりと決めなければいけないのに対して、東大では幅広い講義を受けながら自分の学びたい分野を見つけていけるというのが建前です。
もっとも実際には東大には文一から法学部、理三から医学部など、ほとんど決まっており、他の科類から進もうとすると、現実にはかなり難しい場合もあります。逆に、文三から後期教養はかなり難しいと言われているのですが、文一、文二からだと比較的楽だったりします。この辺は、三十オヤジの東大キャンパス日記も参考にして下さい。東大一週間では、日程や手続きを中心に書いて行きます。
進フリの対象になる為には、既修外国語(ほとんどの人が英語)、初修外国語(入学時に選択した第二外国語、私の場合は中国語)などを含む必要な単位数を取得した上で、進学志望・不志望登録で、進学志望を登録する事が必要になります。この時に不志望を登録すると、進フリの対象から外されます。また登録作業を行わなかった場合も同様です。この場合は、「降年」となり、もう一度一年生の二学期に編入されます。
進フリの流れをまとめると、こんな感じです。

(画像をクリックすると大きくなります)
さて、いよいよ六月から進フリの志望、不志望登録です。私は志望学部が決まっているのですが、その通りに行くかどうか!?
結果は数ヵ月後に分かります。勿論、途中経過も随時記事にして行きますので、お楽しみに!
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