国語に関しては、現代文にあまり力を割くのは得策ではありません。受験は総合力なので、どの科目で点数をとっても良いのです。現代文に関して、読み方の参考書も色々と出ていますが、なかなか成績を上げるのは難しいです。
また、大学によっても採点も含めてクセがあったりするので、現代文自体よりも、まずは古文、漢文で確実に点をとるのが先決です。
ちなみに東大の文系現代文は、採点が死ぬほど辛いです。
多分、模試で点を取れても本番で点を取るのは難しいと思います。
センターでも古文や漢文を確実に、そして早く解く事が肝心になってきます。
特にセンターの国語は時間配分がキーポイント。
私の場合は、古文、漢文を各15分、計30分で終わらせ、50分使って現代文二問にじっくり取り組むようにしました。
現代文では、答えの選択肢もしっかり読む事が大切なので、現代文に使える時間を少しでも増やせるよう、古文漢文の力をつけて下さいね。
古文、漢文は基本の古文単語、そして漢文ではレ点や返り点などの読み方の基本を覚えたら、後はじっさいの古典を読むのが一番。
英語の長文と一緒ですが、小手先の技術よりも、まずは読解力をつける事が先決です。
塾や参考書では、どうしても教え易いので小手先の技術に走りがちですが、あくまで「全体を把握する力があってこその技術」だと言う事を忘れないでください。
私の勉強法については、
「中卒三十代オヤジの東大合格勉強法」にまとめてありますので、興味がありましたら、ぜひご一読下さい。
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